フレッシュなハーブ×爽やかレモンの
絶妙なコラボレーション!
コンフィチュール<cinfiture>とジャムの違い…
コンフィチュールとは、フランス語でジャムのこと。
ただし、少しニュアンスが違います。
「コンフィ」とは、、食材を風味よく長く保存するための調理方法のことを意味します。
フランスでは、ハーブや香辛料、野菜やナッツなどで瓶詰めコンフィチュールを作り、好みの食材と合わせて料理に使うのが一般的です。
タイムは、古代アテネやローマでは、寺院などで焚香として燃やされ、感染症のおそれのある生き物を駆除するなど、
抗菌作用の強いハーブの1種として重宝されてきました。
お肉調理にも、抗菌・臭い消しなどに使われ、抗酸化作用のあるレモンとの相性は理想的。名コンビといえるでしょう。
そんな名コンビを使って、究極のタイムフレーバーレモンが実現。
レモンの酸味に加え、口の中に広がる瑞々しく奥深い風味が魅力、料理好きな方に、ぜひお試しいただきたい逸品です。
この一瓶があれば、
朝食やティータイムが豊かになる
コンフィチュールの上品な香りと味が朝食やアフタヌーンティーを優雅に演出します。
パンはもちろん、スコーンやパンケーキに添えて、
紅茶と一緒にアフタヌーンティーとしてお楽しみ下さい。
『レモンのチカラ』でワンランク上のナチュラルライフはいかがですか?
1.皮まで食べられるレモン使用
広島県瀬戸田町の『皮まで食べられる特別栽培エコレモン』を使用。
エコレモンの果肉は果汁が多く、皮は苦味が少なく、爽やかな香りが特徴。
皮にこそ栄養、一瓶に、レモンをまるごとぎゅっとつめて、皆様の食卓にお届けしたい!
そんな想いを実現しました。
2.無添加であること
増粘安定剤、ゲル化剤、安定剤、粉ペクチン、酸化防止剤不使用など一切使用せず、
ナチュラルな美味しさを大切にしました。
3.着色料不使用
ジャムにすると変色しやすいにんじん。
にんじん&レモンコンフィチュールは、無農薬の元気なにんじん+レモンのチカラで、
着色料を使わずに、美しいビタミンカラーを実現しました。
4.乳化剤不使用
体に優しいコンフィチュールは、乳化剤不使用。自然なさっぱりした後味が好評です。
5.レモンから抽出した天然ペクチン
粉ペクチンを使わず、レモンから抽出した生ぺクチンを使用。
製造過程の中で、生ペクチンを抽出するプロセスが一番手間暇がかかる作業、
本物にとことんこだわる姿勢を貫いています。
ビタミン豊富な天然の美味しさで、心身をリフレッシュ。
6.実力派パティシエ手作り
レモンのチカラが凄い!と惚れ込んだ神戸の実力派パティシエ 田中哲人氏の協力を得て、
SOKOのレモンコンフィチュールが誕生しました。
7.一つの銅鍋から30個限定 極上コンフィチュール
銅鍋でコトコト手作りコンフィチュール。1鍋から作れるのはたったの30個(160g)
出荷できる個数に限りがあり、市場には出回らない希少なレモンコンフィチュールです。